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送別会 [Short Story]

私の所属部署で昨年末に一身上の都合で退職される方の送別会があった。

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4K2K [Short Story]

先日開催されたNHK技術研究所の技研公開でのひとコマです。職場で話題になったネタに従って書いた次第です。

ちなみに、技研公開の週末は、幅広い方々が見学されていました。これも、技研公開ならではの光景だと思います。

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ある朝 [Short Story]

2008年6月6日のニュース。

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ヘッドフォン 1 [Short Story]

ガタンゴトン、と、いつもと変わり映えのない朝の電車。私は都心とは逆方向の電車に乗って通勤していて、ラッシュとは無縁の朝を送っている。とはいえ、大混雑の車中ではないものの座席はいつも全て埋め尽くされ、会社の最寄り駅に下車するまでずっと立っていなければならない。

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ある日のデート [Short Story]

A: ねぇ、ねぇ、ねぇ。これって、ちょっと前に付き合っていた彼のブログなんだけれど。

A は、携帯電話でアクセスしたブログのサイトを B にみせた。

B: へぇ、携帯用のサイトが用意されているんですね。ふーん...。

B はスクロールするために上下キーを操作した。キーをクリックするたびに、カチカチ、と小さな音がして、A の耳にもその音がはっきりと聞こえた。

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目覚め [Short Story]

うーん、何だろう、この感覚は。今まで寝ていたのだろうか。ようやく頭が起き出した、という感覚で、頭全体がボーっとしている。何もかも気持ち良いというか、まるで麻酔で感覚が麻痺しているかのようで、思考が先に進まない。

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臭いの元 [Short Story]

臭いの元が上の階の風呂場からだった、というのは後で分かった。

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加齢臭 [Short Story]

主人が私のそばを通ると卵くさい臭いを感じた。

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仏さまぁ [Short Story]

月: ほぅ。なるほど...。そなたは、抱えている悩みを解決して欲しいと。ふむ...。

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彼女の記憶 [Short Story]

昔お世話になった先生と出会った、でも、別の子と勘違いされていて話がかみ合わなかった。そう彼女は話していた。その話を聞いて、一瞬ぎくりとしたのだが、そうなんだ、面白いね、その先生ボケたんじゃないの、と言葉を返した。彼女は、性格が丸くなっていた、年を取ると丸くなるんだね、と驚いていて、月日の流れを感じた、とか話していた。そこに疑問を抱いている点はなく、大人になった自分を感じているようだった。その姿を見て、私は安心するのだった。

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デジタル放送の遅延 [Short Story]

A: 先輩、長野で行われていた北京オリンピックの聖火リレーは無事に終了しましたね。
B: そうだねぇ。
A: 「Free Tibet」を叫ぶ若者がリレーの中に物を投げ込んだり突っ込んだりしていましたけれど、大きな暴動に発展することなく、終わっちゃいましたね。私は、大きな事件にでもなるかのと思いましたよ。

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夜、窓を開けて [Short Story]

...、遠くに聞こえる車の行き交う音が、心地良く感じ取れる。

つい先日までは締め切った窓だったのに、今日は寒くないのだ。随分、暖かくなったものだ。

そうか...、春なのだ。
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